毎週 土曜・日曜 オープンハウス開催中!
住所
熊本市東区健軍3丁目22-8
健軍のマクドナルド第2駐車場の裏になります。
熊本市電の利便性良好!
価格
1号棟 3,099万円 土地面積143.56㎡ 建物面積91.52㎡
2号棟 3,399万円 土地面積109.00㎡ 建物面積105.30㎡
3号棟 3,499万円 土地面積120.72㎡ 建物面積98.81㎡
お気軽にお越しください。
北区楡木4丁目 新築建売 オープンハウス開催
4LDK 2,390万円~
開催日時
6月17日(土)18日(日)
24日(土)25日(日)
7月1日(土)2日(日)
10:00~17:00
熊本市北区楡木4丁目2116番11
住宅性能評価、4分野6項目で最高等級を取得
耐震性、断熱性に優れた安心して暮らせるお家です。
こどもエコすまい支援事業100万円対象‼
ご成約特典として、エアコン4台プレゼント‼
30万円相当のオプションもプレゼントいたします‼
住宅ローンのご相談までトータルでお手伝いいたします。
現地案内も随時行っておりますので、お気軽にご相談ください!
↓ご見学のご予約はお電話もしくは公式LINEにて↓
リアルサービス(096-283-7772)
戸島西6丁目中古戸建オープンハウス開催!
開催期間
9月 9日(土)10日(日)
16日(土)17日(日)
23日(土)24日(日)
30日(土)
開催時間
10:00 ~ 17:00
広いサンデッキテラスが魅力の物件です。
バイクを整備したり、観葉植物を育てたりと
趣味の時間を満喫できます。
程よい広さの2LDK・お庭でバーベキューや園芸など
休日にはスローライフも楽しめます。
学校区は長嶺小学校・長嶺中学校校区です。
開催期間中はお気軽にお越しください。
北区八景水谷 新築建売 オープンハウス開催
4LDK 2,199万円
開催日時
4月15日(土)16日(日)
22日(土)23日(日)
29日(土)30日(日)
5月3日(水)4日(木)5日(金)
10:00~16:00
熊本市北区八景水谷3丁目6番35号
■南側道路で日当たり良好
■人気のインナーバルコニー約6帖
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植木町岩野 新築建売 オープンハウス開催
4LDK 2,898万円
開催日時
3月25日(土)26日(日)
4月1日(土)2日(日)
8日(土)9日(日)
10:00~16:00
熊本市北区植木町岩野1280-15
■新築ならではの設備
・安心して過ごせる無垢材使用の家。
・一日の疲れをゆったり癒しくつろげる、1.25坪の浴室。
・キッチンは家族の顔を見ながら家事のできるオープンキッチン。
・顔が見えるモニターインターホンで、セキュリティーも安心です。
・ガスを使わないオール電化住宅で安心。
住宅ローンのご相談までトータルでお手伝いいたします。
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こんにちは!リアルサービスの広報担当です。
意外と知らない相続の落とし穴が、遺産を分割せず全てパートナーに相続させることです。
実際に問題が生じたケースを交えて、当社の代表・堤に遺産分割の必要性について聞いてみました!
Q. 遺産相続の際に気になるのは、誰に渡すかということですね。夫の遺産を全て妻が相続するメリットについて、まず教えてください!
【堤】今でも多いのが、夫が亡くなった時点で全ての財産を妻が相続するパターンですね。この場合、確実にメリットが生じるのは二次相続で相続税が発生しないことが前提となります。
Q. 子どもがいない夫婦だと、なぜメリットになるのですか?
【堤】「配偶者の税額の軽減」が法律で定められているからです。法律では、「1億6千万円を超えない額」もしくは「配偶者の法定相続分相当額」の、どちらか多い金額までは、配偶者の相続であれば相続税はかかりません。
Q. 一般的な収入のご夫婦なら十分に条件に当てはまりますね。ここだけ知るとメリットしかないように思えますが。
【堤】そこが注意点です。まず、相続税の申告期限までに正しく申告しなければ適用されません。タンス預金などの「隠蔽していた資産」に対しても適用できません。そして、お子さまがいらっしゃるご夫妻にとっては、相続のタイミングや分配する金額によってデメリットが生じる可能性があることを知っておく必要があるのです。
Q. 二次相続とはなんですか?
【堤】両親のどちらかが亡くなって、残された配偶者やその子どもが相続することを「一次相続」と言い、一次相続の後に残された配偶者も亡くなって子どもが相続することを二次相続と言います。
Q. なぜ、二次相続だとデメリットが生じるのですか?
【堤】全ての相続にデメリットが生じるというわけではありません。一次相続の際に配偶者だけが相続し、二次相続の際に高額な財産を子どもに分配する際には、相続税が高くなる可能性があります。内容によっては数千万円もの差が生じてしまい、お子さまに大きな負担がかかるような可能性も出てきます。
Q. この場合、注意したいポイントはどこでしょう?
【堤】まずは相続する財産の額ですね。そして、相続する人数。一次相続の際に配偶者と子どもの3人に分配しておいて、二次相続の際に残された配偶者が持っていた遺産を子どもに渡す方が、相続税を抑えられるケースがあります。これは、相続税が極端な累進課税になっているからです。
Q. なるほど、1人もしくは2人が巨額の財産を受け取るよりも、なるべく均等に分ける方が相続税を抑えられる可能性があるわけですか。
【堤】実際に税金対策のつもりで配偶者に全てを相続した後で、二次相続の際に大きな相続税を払うことになった事例があります。もしも相続税を抑えて有効に財産を遺したいならば、法律の知識を持つ弁護士や司法書士に相談してご自身が健康なうちに相続の分配を決めておくと安心できるのではないでしょうか。
――実際には、相続した配偶者が認知症などの病気で意思を示すことができなくなり、生前贈与もできなくなるケースが増えています。
「相続は元気なうちに決めて、正式な書面に残しておくこと」が最善の解決策かもしれません。
財産のあるなしに関わらず、揉めるご家族も少なくありません。
あらかじめ法律のプロに相談して、ご家族にとってのベストな相続を探っておきたいですね。
こんにちは!リアルサービスの広報担当です。
アクセス抜群の水前寺公園近くで、築浅、4LDKの内装がきれいな中古マンションが出ています。
利便性の良いエリアで家をお探しの方、ぜひ詳細をご覧ください♪
本日ご案内する中古物件は、国府駅から徒歩約2分というアクセスの良さが魅力の「サンメゾン水前寺公園ゲート」。
2016年2月竣工の、まだ新しさが感じられるオール電化仕様のマンションです。
ガスを使わないオール電化の住まいは、光熱費のロスが少なく、家計のランニングコストを大きく抑えられる点が人気。火の取り扱いが心配なご家族がいらっしゃるご家庭にも、安全性の面でご好評をいただいています♪
キッチン奥にはサービスバルコニーへ続く勝手口があり、生ゴミをさっと外に出せる配慮が嬉しいポイント。
暗くなりがちなキッチンの手元も、勝手口のドアから差し込む光で明るく、家事がしやすい環境が整っています♪
キッチンの背面には収納力のあるカップボードが。
キッチンカウンターの収納と合わせて、食器や食料品をさっと片付けられる便利な配置です♪
リビングは約13帖。隣接する4.5帖の和室を開放すると、17帖を超える大空間に。
南向きのバルコニーから差し込むたっぷりの日差しで、日中は照明を使わずに過ごせます。
対角面にある窓や勝手口からの採光もあり、リビング奥の和室スペースも明るく使いやすい雰囲気に♪
角部屋なので、お隣への気遣いも軽く、小さなお子さまがいるご家庭にも居心地の良い環境ではないでしょうか。
徒歩約4分の距離には水前寺公園があり、利便性に加えて生活環境も理想的◎
11階建ての2階部分で、目の前を走る道路の喧騒からもほどよく距離を保てます。
周辺には幼稚園や小学校、高等学校など教育施設が揃い、子育てには申し分のないエリア。
駅が近いことで、通学、通勤の心配もありません。
インターネット完備で、手続きの煩わしさもゼロ。
さらに、ペット飼育が可能なので、今一緒に暮らしているペットと一緒にお引越しができます♪
現在は所有者が居住中のため、細かい条件等は直接、リアルサービスへお問い合わせください。
こんにちは!リアルサービスの広報担当です。
お手持ちの不動産を売りたいとき、忘れてはならないのが手数料等の費用です。
本日は不動産売却にかかる費用についてご説明しましょう。
不動産を売却するときには、こまごまとした支払いが発生します。
一番大きなものは、不動産会社に払う仲介手数料。
売却価格が400万円以上の物件に対し、[売却価格×3%+6万円+消費税]の計算式で算出された額が仲介手数料となります。
その他の諸経費には以下の通り。住宅ローンの返済が残っているかどうかでも変わりますが、今回は残債ありの場合にかかる費用の一部を見てみましょう。
・印紙税
・抵当権抹消費用
・司法書士への報酬
・住宅ローン一括返済手数料等
手続き費用の他にも、引越しの費用や廃棄物の処分費用、敷地の測量やリフォーム・ハウスクリーニング費用などが発生する可能性があります。
建物を解体して更地にしたい時は、解体費用も自己負担になるかもしれません。
仮に、自住用不動産でも、3,000万円以上の価格で売却する場合は、上記の他に税金も発生します。
売却に伴って仮住まいをする場合は、その間の家賃や2回分の引越し費用もかかってくることを考えておく必要もあります。
古い家を売却する際には、耐震診断を行わなければならないことも。
隣家との境界が曖昧な場合は測量も必要です。
不動産を売るというのは、ただ家や土地を渡すだけでなく、「渡せる(手放せる)状態に整えること」が、最低限必要になるのですね。
時に、概算を把握しないまま売却を進め、現金が不足するようなケースが見られます。
売却にかかる費用は複雑で分かりにくいため、仲介を頼む不動産会社に概算を出してもらうと良いでしょう。
不動産を売りたいと思ったら、早めに不動産会社に相ご相談を。
こんにちは!リアルサービスの広報担当です。
家や土地を上手に相続するための終活なら、早めに始めて損はありません。
相続税対策や、相続人の意向などを確認しながら、「揉めない相続」を目指しましょう。
財産があると「遺すもの」として扱いがちですが、本当に遺すべきかどうかの検討を、今一度してみるのも大切です。
お子さまが将来戻ってきて家や土地を継ぐ予定があれば、遺して活用してもらうのがベストでしょう。
お子様にとっても、新たに家や土地を購入するよりも、かかる負担を抑えることができます。
しかし、お子さまが既に他の土地で自宅を購入している場合はどうでしょうか。
活用してくれる人に手渡すことができないならば、手放すことも視野に入れて考えてみる必要があるかもしれません。
いざ相続すれば、自分が住めなくても固定資産税の支払いが発生します。
それでも渡すべきか、負担を軽くするために売却して現金に変えておくかを、家族と一緒に考えておくと先々の揉め事を減らせます。
早めに終活を始めた方が良い理由の大きなひとつに、認知機能がしっかりしていて自分の意思表示ができるうちに決めておく必要があることも認識しておきましょう。
財産の名義人が認知症などで意思を示せなくなると、たとえ家族であっても勝手に財産を動かすことができなくなります。
財産が潤沢にあっても、誰も銀行から現金を引き出せなかったり、家や土地を賃貸や売買に出すこともできなかったりするケースが、今も増え続けています。
そうなると、大切な家族を危機に晒すことになりかねません。
頭と体が健康なうちに話し合って、家族が納得する方向で財産の管理・処分を進められるように整えておくのは、とても重要な意味があるのです。
家や土地を遺す必要がない、または老後の資金に不安があって財産を活用したい場合には、活用方法の検討をしてみましょう。
・売却する
・リバースモーゲージやリースバックを利用して老後資金を確保する
どちらも、家土地を現金化するという点では共通していますが、大きな違いは、売却すると引っ越しをしなければならない点です。
住みなれた家や土地を離れる決断がつかない場合は、リバースモーゲージやリースバックを利用して、売却後もその家に住み続けながら資金確保できる方法が良いかもしれません。
リバースモーゲージは自宅を担保にして、住みながら融資を受ける仕組み。リースバックは、自宅を売却して現金化しながらも、そこに住み続けることができる仕組みです。
似ているようで現金化の仕組みが異なりますから、検討する際は金融機関や不動産会社に詳細を確認し、ご自身の希望に合う方法を選びましょう。
家や土地の相続で迷ったり、悩んだりした時は、お気軽にご相談ください。
多くの相続対策を担当してきた当社のノウハウで、解決へのサポートをしっかり行います。
こんにちは!リアルサービスの広報担当です。
整備も清掃も入っていない土地を相続して困っている人が、思っている以上に多いようです。
これまでもブログで時々取り上げてきたこのテーマ。なんとなくそのままにしているという方は、ぜひご一読ください。
土地の価値について考えたことがありますか?
要らない土地に対して、あまり価値を感じていない所有者が多いのは仕方がないことかもしれません。
そのせいで草ぼうぼう、ポイ捨てされたゴミがそのまま……と、荒れた状態で放置されている土地を見かけることも少なくありません。
しかし放置してトラブルが発生してしまったら、本当に価値がない土地として認識されてしまいます。トラブルが発生した土地は、査定価格が下げられる可能性大。
億劫でも、なんらかの対策を講じて負の遺産とならないように手を打つことが大切です。
自分には不要でも、もしかしたら他の人には価値あるものかもしれないと考えましょう。
雑草や古い建物が残っている場合は整備するだけでもお金がかかりますが、「定期的に人が掃除をしに来ている土地」と「放置されている土地」では、周囲の目も違います。
不法投棄や、知らない間に勝手に花壇を作られるなどしないよう、人の気配を常にさせておくことが、すぐにできる対策のひとつです。
ここは繰り返しブログでお伝えしてきたポイントですが、土地は「所有しているだけで税金がかかる」もの。
山ひとつ相続して、人に貸すこともできず、親類からも要らないと言われて途方に暮れている人もいます。
小さな土地なら売りやすい面もありますが、アクセスの悪い土地で広大な面積があると、どうしようもないような気持ちになるでしょう。
この場合、売却できるかどうか不動産会社に相談することはもちろんですが、1社でダメだったからと諦めず、納得できる対応をしてくれる担当者を探しましょう。
不動産会社によって得意不得意があり、不用地の売却にノウハウがある担当者に出会えたことで、あっという間に売れたというケースも実際にあります。
これまでは相続した土地の名義の書換えに対して法律が定められていなかったため、数代前の名義人のままで放置されている土地もまだまだ残っているようです。
しかし今後は名義変更を行わなければ罰金を支払わなければならなくなるなど、放置地の扱いが厳しくなって行きます。
心当たりがある人は、早めに対応を始めましょう。
売却もできない、しかし維持するつもりもないという場合は、土地の寄附や自治体への譲渡も検討を。
必ずしも全ての土地が受け取ってもらえるわけではありませんが、もし良い方向に話が進めば、気持ちも楽になるのではないでしょうか。
2023年4月には、不要な土地として申請があった場合に、国が引き取る制度が成立する予定です。
全ての土地に対して適用されるかどうかはスタートしたのちに様子を見ることになりますが、ひとつの解決方法として期待したいところです。