こんにちは、女性スタッフのM,Sです。
6月30日(土)11:30~子ども食堂「陽だまりの樹」尾上コミュニティセンターにて
弊社社長の奥様が携わっている、子ども食堂「陽だまりの樹」のお手伝いに行ってきました。子どもの食育及び、地域の子ども達や高齢者のコミュニケーションを目的とし、仕事で忙しい両親の負担軽減、一人で食事をしなければならない環境にある方に 温かい食事だけでなく、居場所を提供し、孤食を減らす目的とするすばらしい活動です。今回は、土曜日ということもあって40名以上の利用者があり大変にぎやかな会になりました。もうすぐ、七夕です、みんなで願い事を書いて笹飾りを作りました。まだまだ支援や、お手伝いが必要です。ぜひ、ご興味がある方はご連絡おまちしております
7/19(木)13:30~15:30 くまもとレルサ会議室1にて不動産・相続勉強会~入門編STEP1を開催いたします。詳細についてはお問い合わせ下さい。
こんにちは、スタッフSです。
先日アンパンマン試写会が当選し行ってきました。
ハガキが届き当日の9時から座席が取れると記載があり、小学校低学年二人で映画を見てもらうので通路側のわかりやすい席がいいなと思い
ちょうど休みだった主人に朝からチケットを引き換えに行ってもらいました。
「見やすい後ろの方の通路側よ」とお願いして私は仕事に行きました。
帰ってから主人にチケットの件を聞きチケットをみると
なんと・・・なにを思ったか一番前を取ったチケット。
「ありえない、映画一番前で見る人おらんよ。しかも子どもなのに見えんよ」
大激怒。すぐさまイオンシネマに電話をし、事情を説明すると
「前は見えないですね、変更します。今一番後ろの二つ席が空いてるので来られたらチケット交換しますね」
と言って頂きほっとしました。
子ども達も一安心。
無事映画も観れて大満足でしたが、下の子は始まって寝ちゃったそうです。
また試写会へと思いポケモンに応募しました。当たりますように・・・。
賃貸管理部 宇藤です。
ワールドカップ盛り上がってますか?
盛り上がっている私は会社より支給されているポロシャツも
サムライブルーをイメージして青色をチョイスしております。
コロンビア戦もセネガル戦も素晴らしい試合でした!
世間ではおっさんJAPANと批判されていますが、選手の方たちは
海外の経験、ワールドカップにでた経験が今大会で生かされているのではないでしょうか!!・・・・少し熱くなってしまいました・・・・・・
さて、今回ご紹介する賃貸物件ですが、
熊本市東区新外にあります、単身用物件です。
アパートタイプですがエントランスにはオートロックがついております。
退去されたばかりの物件ですが、案内可能です。
ぜひ!!
ポーランド戦も熱い戦いを!!!目指せ決勝トーナメント!!!
こんにちは 売買部の金崎です。
サッカーワールドカップ、コロンビア戦の勝利で一気に盛り上がってきましたね。
皆様楽しんでいらっしゃいますでしょうか。
今夜はセネガル戦という事でどういう布陣で臨むのか今からとても楽しみにしております。
24時からキックオフですので、皆様一緒に応援致しましょう。頑張れNIPPON^^ノ
さて、本日は最近よくご質問をいただきますこちらの件
『仲介手数料の計算方法』
について説明させていただきます。
まずは仲介手数料の計算式ですが、
売買価格 × 3% + 6万円 + 消費税 = 仲介手数料 この計算式で私たちは仲介手数料の計算をしております。
ここで必ずと言っていいほどご質問いただきますのが
『+6万円ってなに?』 この質問であります。
なるほどなるほど、そうですよね。当然のように足されているこの6万円はなんですかと聞きたくなりますよね。
実は上の方で書かせていただきました計算式は速算式となっておりまして、400万円を超える価格の物件の場合にのみ利用できるもので、
本来は金額によって3段階になっております仲介料の計算を簡単に計算する為の式なのです。
本来の仲介手数料の計算は
取引額200万円以下の金額については取引額の5%以内
取引額200万円を超え400万円以下の金額については取引額の4%以内
取引額400万円を超える金額については取引額の3%以内
と定められております。※別途消費税がかかります。
売買価格が1000万円の場合の計算をしてみますと
1)売買価格のうち200万円までの部分については 5% ですので
200万円 × 5% = 10万円
2)売買価格のうち200万円を超えて400万円までの部分については 4% ですので
200万円 × 4% = 8万円
3)売買価格のうち400万円を超える部分については 3% ですので
600万円 × 3% = 18万円
1)+ 2)+ 3)=36万円(税別)となります。
これを速算式(3%)で計算しますと
1000万円 × 3% +6万円 = 36万円 このように簡単に計算できるわけです。
6万円の正体なんとなく伝わりましたでしょうか?
その正体は・・・
1)200万円までの部分について本来の計算式の5%と速算式の3%の差額が4万円 (5%で計算すると10万円 3%で計算すると6万円)
2)200万円を超えて400万円までの部分について本来の計算式の4%と速算式の3%の差額が2万円 (4%で計算すると8万円 3%で計算すると6万円)
1)+2)=6万円(速算式と本来の計算式の差額)
とこんな感じです。
今夜も大迫選手の半端ない活躍に期待しております!!
それではまたっ!
当社 株式会社リアルサービスは熊本で一番信頼される不動産業者を目指し、熊本市東区を中心に土地建物の売買、賃貸、管理、リフォーム、相続相談等、不動産全般に関わるお仕事をさせていただいております。
不動産に関することなら小さなことでもお気軽にご相談ください。
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〒862-0952
熊本市京塚本町3番1号
京塚バス停前
株式会社リアルサービス
TEL 096-283-7772 FAX 096-283-7773
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
こんにちは! 売買部の中嶋です。
一昨日のワールドカップ日本戦はみなさんご覧になられましたか?
強豪相手に一勝、見事でしたね!
しばらくはサッカーフィーバーで熱い日が続きそうな予感です。
今回は新しくお預かりした物件のご紹介です。
島崎5丁目で800万円の中古住宅です。
静かな住環境で、5月にはホタルが見られるそうです。
バス停まで徒歩2分で、バス便も平日朝7時台で1時間に5本、平日日中でも1時間に3~4本と中心市街地へ出やすい立地です。
2階建ての3DKタイプのお家です。
玄関から廊下にかけてが比較的広めで、観葉植物やコート掛けも並べられそうです。
広縁付きの和室は風通しが良く、日当たりも良好です。
お風呂には手すり付きで高齢の方でも安心です。
詳細については物件情報ページをご覧ください。
ご内覧も随時受付中ですのでお気軽にお問合せください!
みなさん、こんにちは!代表の堤です。
熊本も梅雨入りしましたね。雨季のスコールような豪雨には驚かされますが、沖縄は記録的な少雨だそうです。地下水に恵まれている熊本、その源となる雨に感謝しなければですね。
さて、熊本県の人口は2000年の約186万人をピークに2017年時点で約177万人と減少を続けておりますが、世帯数は70万世帯前後で推移しています。これは(特に中高年の)単身者の増加が人口減を補っていることによります。不動産市況においてはこの世帯数の増減が重要でありまして、住宅需要は世帯数の増減に左右されます。熊本地震において約3万5千戸の公費解体が行われました(本年4月にほぼ完了)が、その多くが旧耐震の建物であり、私は現在新築されている住宅はこの先10年の建替え需要の先食いだと思っています。今の新築着工が続けばあと2~3年で震災の復興需要を満たし、同時に熊本は本格的な世帯数減少に向かいます。それでも、これから15年は高齢者世代は増加します。こんなはずでは無かったと思わないように住宅・アパートの建築は考えて行いましょう。一番の解決策は、年間2千人以上大都市に流出している若年層に、地元での仕事と生活の選択肢を準備すること。そして、その世代がしっかりと家庭を築き、幸せに子育てをできる熊本にすることだと思います。
こんにちは賃貸部の堤です。
6月も終わりにさしかかっていますが梅雨らしさが全く見受けられませんね。
今年は水不足に陥らないか心配です。
さて本日ご紹介させていただく物件は中央区本山町にございます分譲賃貸物件です!
サーパスシティ熊本 8F
賃料95,000円 (敷地内駐車場1台込み)
近隣には商業施設やバス停があるので非常に利便性の良い立地となっています。
なんといっても8階から眺める景色は景観ですよ♪
是非お問い合わせ下さい!
こんにちは、事務Kです。
本日はお得な賃貸物件のご案内です。
花園6丁目にあります、コーポ淵上。
お家賃35,000円、駐車場(軽のみ)は1台込です。
2部屋ありますのでお二人入居可能です。
花園小まで徒歩3分の好立地!!
即入居可能です。
清潔感のある室内です
いつでもご案内できます。
お気軽にお問合わせください~(^O^)
みなさん、こんにちは!代表の堤です。
熊本も梅雨入りしましたね。雨季のスコールような豪雨には驚かされますが、沖縄は記録的な少雨だそうです。地下水に恵まれている熊本、その源となる雨に感謝しなければですね。
さて、熊本県の人口は2000年の約186万人をピークに2017年時点で約177万人と減少を続けておりますが、世帯数は70万世帯前後で推移しています。これは(特に中高年の)単身者の増加が人口減を補っていることによります。不動産市況においてはこの世帯数の増減が重要でありまして、住宅需要は世帯数の増減に左右されます。熊本地震において約3万5千戸の公費解体が行われました(本年4月にほぼ完了)が、その多くが旧耐震の建物であり、私は現在新築されている住宅はこの先10年の建替え需要の先食いだと思っています。今の新築着工が続けばあと2~3年で震災の復興需要を満たし、同時に熊本は本格的な世帯数減少に向かいます。それでも、これから15年は高齢者世代は増加します。こんなはずでは無かったと思わないように住宅・アパートの建築は考えて行いましょう。一番の解決策は、年間2千人以上大都市に流出している若年層に、地元での仕事と生活の選択肢を準備すること。そして、その世代がしっかりと家庭を築き、幸せに子育てをできる熊本にすることだと思います。