こんにちは!リアルサービスの広報担当です。
近年、熊本への移住を希望される方が増えています。
阿蘇山の育む雄大な自然、光化学スモッグのない透き通った青空。豊かな環境が魅力だと皆様おっしゃってくださいます。
福岡や宮崎、時には関東や東北からもお問い合わせをいただくことがあるんですよ!
熊本県内の物件情報を取り扱う当社なら、各ご家庭のご要望に合わせた住まいをご紹介できます♪
「熊本で子育てしたい」
「熊本で働きたい」
「阿蘇の草原に囲まれて暮らしたい」
移住するきっかけは人それぞれ。将来のことを考えて、さまざまな思いを抱かれていることと思います。
熊本は、豊かな自然の中に、城下町として栄えた風情を今に残しつつ、九州のビジネス要所として活発に機能するエリアです。
子育てとキャリアアップ、両方を叶えたいという人には最適の住環境と言えるでしょう。
夢を実現する第一歩として、まずは希望する働き方や住まい探しから考えてみませんか?
熊本に移住した方々からは、「こちらに移って良かった」という嬉しいお声をたくさんお寄せいただいています。
「広い庭付きの家を買えたので、大好きだった樹木を植えた」「休日のたびに、家族で阿蘇へ遊びにでかけています」と、お好きな趣味を満喫されているご様子です♪
私たち不動産会社が持っている不動産情報は空き家バンクにも登録されていますが、直接お問い合わせいただければ、いち早く新しい情報をお知らせできます。
熊本は、UターンIターンのための就職支援センターも充実しているんですよ♪
気になる方は、一度熊本に遊びにいらしてみてください。
美味しいものと大自然に囲まれて楽しく過ごせば、きっと熊本の良さをご体感いただけると思います!
こんにちは!リアルサービスの広報担当です。
当社が開業当初から力を入れていることのひとつに、「接客力」があります。
不動産売買に接客力はいらないのでは?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません!
大事な不動産をお預かりするためには、人としての対応力が非常に大切なんです。
(接客中の中嶋。お客様との談笑も仕事の楽しさを感じられる瞬間)
不動産は大きな資産。「売る人にも買う人にも失敗させてはいけない」。そう肝に銘じて私たちはお客様と向き合っています。
もしも初めて当社を訪ねてくださったお客様の質問に、すぐにお答えできなかったらどうでしょう?
何日も返答をお待たせしてしまったら?
間違いなく、信頼を損ねるはずです。急いでいる方なら失望するでしょう。
こんな対応は決してお客様のためにはなりません。
当社では常に勉強を欠かさず、お客様のご要望をしっかりと聞き取って、可能な限り素早くお応えするよう心がけています。
不動産業で難しいのは、不動産を所有されるご本人には、お持ちの家や土地の悪い点が意外と見えづらいところです。
しかし、いざ売却となった時に問題が生じないよう、デメリットがあれば確実に把握しておかなかければなりません。
お取引上のリスクを生まないために、当社では接客コンテストの受賞者が在籍し、丁寧なヒアリングのための心得を他の社員とも共有し合っています。
コンテストで受賞したのは、不動産売買担当の中嶋さん。
「お客様が気持ちよくお取引を進めていただけるように、どんなことで困っておられるか、どんな希望を持っておられるのかを予測し、先回りして調べておくこともあります。」
お客様の立場に立つ接客は、お待たせしないことはもちろん、もしお待たせする場合は放ったらかしにせず、なぜ時間がかかるのかをきちんと説明することなど、真摯な対応が求められます。
すべてのお客様にご満足いただけるよう、当社はこれからも「正確な知識+質の良い接客サービス」を追求してまいります。
こんにちは!リアルサービスの広報担当です。
当社は質の良いサービスを提供するために、「ERA LIXIL不動産ショップ」に加盟しています。
と言われても、ピンとこない方がほとんどかもしれません。
本日は、「ERA LIXIL不動産ショップ」とは何か、当社がめざすサービスの質とは何かをお話しさせていただきたいと思います。
「LIXIL不動産ショップ」は、住む人の立場に立って、生活を快適にする設備や不動産の売買仲介、賃貸仲介、管理、相続相談、リフォーム、建築などのサポートを行っている日本最大級のブランド企業です。
考え方の基本は、あくまで「人」。
ビジネス的な視点で商品の取引のみを行うのではなく、私たちを取り巻く環境問題に目を向け、問題の改善を目指して、より良い住環境をワンストップソリューションで提供することをモットーとしています。
リアルサービスは、社会貢献を目指すLIXIL不動産ショップの加盟店として、豊かな暮らしを支える不動産会社。熊本の皆様のより良い暮らしを、お客様目線で実現します。
LIXIL不動産ショップとは、全国に加盟500店以上の不動産ネットワークを持ち、世界30ヵ国以上の地域に広がる「ERA」がバックアップする日本初の不動産フランチャイズブランド。
もともとLIXILと言えば住宅の建材やタイル、水回り設備などを製造販売する会社。そのグループの一員として、ERAの不動産ノウハウを各地域で実践しているのが、「ERA LIXIL不動産ショップ」です。
LIXIL不動産ショップ加盟店である強みは、不動産の取引・管理と、住まいの建築・リフォームなど、住生活を丸ごとサポートできること。
住生活の総合プロデュースとも言えるサービスを提供するために、当社では宅建建物取引士の上級資格(宅建マイスター)や、CFP(国際ファイナンシャルプランナー1級)資格を持つ社員が揃います(不動産会社で両資格を持っているのは非常に珍しいことです)。
※その他、相続関係の資格を持ってらっしゃる方がいたと思うので記載してもいいと思います。
「不動産の相談をどこにすれば良いかお悩みでしたら、ぜひ、国内外で確かな実績を積む「ERA LIXIL不動産ショップ加盟店」である当社にお声かけください。
お客様のお悩みを丁寧にお聞きするところから始め、ご希望、ご要望を叶えるためのサポートをしっかりとさせていただきます。
こんにちは!リアルサービスの広報担当です。
土地を購入するのは、人生の中でもかなり大きな決断ですよね。
失敗しないために、絶対に確認しておきたいポイントを2つご紹介します!
「そんなこと、わざわざ確認せんでも分かろうが」と思われるでしょう?
それが違うんです!
実際に、購入した後で、希望する物件が建てられないと分かった事例が少なからずあるんです・・・。
事務所用に求めた土地が、道路の条件や近隣からの反対を受けて建てられなかった、というケースが当社でもありました。
お一人の方は、仕方なく賃貸用のビルをそこに建て、事務所用の土地は他の場所で買い直しておられました。
このケースでは、余力をお持ちの方だったので購入した土地を上手に活用できましたが、もしギリギリの予算だったら、問題がもっと複雑になっていたでしょう。
「わざわざ確認するまでもないこと」と思い込まずに、希望する用途で使える土地かどうか、不動産のプロに必ず確認しましょう!
不動産会社には必ず「売りたい土地」があり、お客様の条件と合っているかどうかとは別に、業務の一環として手持ちの情報を公開するものです。
大事なのは、その情報を見せられたときに、自分の希望条件に合うか合わないかを冷静に判断すること。
良さそうな話に乗って希望と異なる土地を買ってから、「やっぱりここじゃなかった」と思っても返品はできません。
そうならないために、土地探しを始める前に条件を紙に書き出してみましょう。スマホにメモしておいて、担当者と話すときの参考にするのも良いですね。
土地を購入するときには、そのエリアに住みたい理由があるはずです。
アクセスの良さや子育てのしやすさ、平坦地であるかどうかなど。
それに加えて、トラブルのない土地を探すこと。
当社は、最初にしっかりとご希望・ご要望をヒアリングしています。
どんな土地を紹介できるかは、プロの不動産の腕の見せどころ。
遠慮なくご希望をお聞かせください!
こんにちは!リアルサービスの広報担当です。
普段仲の良いご家族が、縁を切るほどまでに揉めるもの。それが「相続問題」です。
あなたは、相続で揉めない自信がありますか?
今回は、これまでの事例をもとに、資産トラブルを防ぐ対策ポイントをご紹介します!
最近増えているのは、所有者ではなく、お子様がたからのご相談です。
というのも親や祖父母がなかなか相続の話を切り出さないので、「もし相続することになったら、何をすればいいか」が分からず、不安になってしまうようです。
相続で何よりも大切なのは、所有者の意思です。
よくご相談いただくケースは、所有者が、認知症などの病気や何らかの事情により、ご自身で名義の書き換えができなくなったというもの。
最大の注意点は、相続の書類は代筆ができないことです。
親子であっても、本人以外が代筆すると「私文書偽造」という、れっきとした犯罪になるので絶対に行わないでください。
また、相続分割については権利を持つ全員で話し合う必要がありますが、仮にその中の一人でも判断能力が低下している人がいた場合には、話し合い自体が無効とされるリスクも発生します。
資産を分割してスムーズに相続を進めたいなら、所有者と相続者が元気なうちに全員で話し合って互いの意思を確認しあっておくことが、揉め事に発展させないための第一歩と言えるでしょう。
非常に難しいのが、「いずれ年を取ったら、不動産を処分して福祉施設に入ろう」と考えていたご本人が、いざ売却の段階になってご自身の意思を明確に示せない状態になっている場合です。
仮に、所有者である父親が急逝し、母親が認知症などにより判断を下せなくなっていた場合、不動産だけでなく全ての財産が凍結されてしまい、売却も名義の書き換えもできなくなります。
こうなると簡単に凍結解除はできません。
さて、どうすれば良いのでしょうか・・・。
少々複雑になりますので、この場合の対策は8月のブログでご紹介したいと思います。
ぜひ続きを読んでみてくださいね!
こんにちは!リアルサービスの広報担当です。
大事な不動産を売却するとき、何よりも気になるのが「査定価格」ですね。
本日は、価格の決め方についてご説明しましょう。
意外に思われるかもしれませんが、査定を行う際のチェック項目は、一律で定められたものがありません。それぞれの会社で、独自に作成しています。
査定結果にそこまで大きなズレが発生するわけではありませんが、依頼した会社によって査定額が異なるのは、チェックする項目の違いも多少影響します。
また、査定額は絶対ではありませんが、相場感を無視したものはさすがに有効とは言えません。
不動産の価格は、売却物件の大きさや年数だけでなく、さまざまな条件を考慮して決めなければなりませんので、情報収集能力に長けた不動産会社に依頼すると良いでしょう。
当社の価格査定は、かなり細かい点までチェックして提示します。
土地の状況、建物の状況、周辺で似た物件が売買された場合の価格との比較など、多くの情報を集めたうえで総合的に判断し、現実的に売れる価格を最初にご提示させていただきます。
現実的に売れる価格とは、周辺環境の市場の変動を踏まえて算出した適正な価格のこと。
常識的な価格から離れすぎると買い手がつきづらいので注意が必要です。そうならないために、常に動向をチェックし、近隣の類似物件の動きを確認するのです。
もちろん、お客様のご希望額がおありの場合は、早く売却したいのか、時間的な余裕があるのかなど含めてヒアリングさせていただき、ご納得いただける内容でお話を進めさせていただきますのでご安心ください。
こんにちは!リアルサービスの広報担当です。
不動産相続にはトラブルが付き物・・・リアルサービスで実際にご相談いただいたケースをご紹介する「リアルのりある。」をシリーズ連載でお届けします。
不動産相続のお悩みの参考にしてくださいね。
土地を相続することは、一概に良いことばかりとは言えません。
トラブルとなり、解決しなかった土地売買の話からしか学べないこともあります。
今回は、そういった「難題」を抱える土地のお話です。
実際に相談を担当した代表・堤に聞いてきました!
Q.今回のトラブルは「お子さんが相続された土地」についての相談ですね
【堤】そうなんです。親から受け継いだ土地が、子供にとって負担となるケースが近年増えてきていまして。
数年前にご相談を受けた案件では、親から譲り受けた広大な土地を数十年にわたって放置したために、木が茂って森となり、スズメバチの温床となっていたものがありました。
このエリアは人口の減少が著しいこともあり、森となった土地に買い手がつくはずもありません。
土地の広さは1600坪。更地にするだけで2000万円かかる状態でした。売る方としては、売却できるのか分からないまま大金を使うのは、正直、辛いところです。
Q.管理も大変な負担になりますし、「手放す」か「維持」か、悩ましいところですね・・・
【堤】まさにお客様もそこで悩まれ、長年手付かずの状態でした。そこに太陽光発電のブームが来て、「今なら坪単価10000円で売れる」というタイミングがありました。それならマイナス400万円で手放すことができますよね。
もちろん私どもは売却をお勧めしました。
しかし……、どうしても決心がつかず、話は流れてしまったんです。
結果として、今でも毎年40万円の固定資産税を払い続けていらっしゃいます。スズメバチが大量に発生しているため、近隣からの苦情もあるようです。
残念ですが、今後、この土地が坪10000円で売れる機会はそうそうないでしょう。
いや、実はもう10年早く決心していれば、坪20000円で売れるチャンスがあったのですが・・・。
皆様は、このケースをどうお考えになりますか?
Q.土地を持っていると、どうしても「少しでも高く売りたい!」という気持ちになってしまいますよね
【堤】確かに、先入観として、土地を売る=多少のプラス(資金)が手元に残る、というイメージをお持ちの方は少なくありません。
しかし、負の遺産となる土地があることも確かです。それを子供に受け継がせるデメリットを軽く見ると、のちのちの後悔につながります。
土地を売る時期の見極めは、さすがにプロでなければ難しいもの。相続した土地が負担にを感じるようになったら、早めに信頼できる不動産会社に相談されることをお勧めします!
なるほど、土地の価格は環境や情勢によって大きく変わるため、すぐに売却は考えていなくても、早めに経験豊富なプロに相談することが大事なんですね。
今回の相続トラブルケース、いかがでしたか?
不動産相続に関して、少しでも気になられる方はお気軽にご相談ください。
こんにちは!リアルサービスの広報担当です。
本日は、良い不動産会社の見極めポイントについて、お話をさせていただきます。
不動産は、お客様の一生を守る大切な資産です。その資産をお預かりするのですから、不動産会社は誠実でなければなりません。
お客様のために走り回ってくれて、「この人なら預けても良い」と思える担当者に出会えるまで、妥協せずに話をしてみると良いでしょう。
人間性は、小さなところからも滲み出るものです。目を見て話すだけでも、話しやすい相手かどうか、信頼できそうかなど、何か感じるものがあるはす。
物件の売買も、人と人との付き合いであることは変わりありません。相性が合うと感じる担当者なら、率直な意見も交わしやすくなるでしょう。
人柄を見抜くのは難しいと感じるなら、担当者がどんな資格を持っているのかを尋ねてみてください。
仕事に真面目な人なら、必ず、努力した成果を身につけています。
例えば当社なら、売買に関する机上の知識だけで物件を動かしてしまうことがないように、営業を担当する社員全員が「宅地建物取引士」の資格を取得しています。
また、不動産相続や、売却に伴うライフプランのご相談にも乗れるよう、堤社長を含む2名がファイナンシャルプランナーの資格を所持。相続や税に関するご相談もお受けしております。
こういった勉強を常日頃からしているかどうかも、不動産を扱う社員には大切なことです。
不動産会社をお探しの際は、「人」を見るつもりで、じっくりとお話をしてみられてくださいね。
こんにちは!リアルサービスの広報担当です。
お持ちの不動産の価値を知りたいとき、どうなさいますか?
「とりあえず査定だけ頼んでみようか」と思われるかもしれませんね。
しかし、この「とりあえず査定」は、残念ですがそこまで参考にならない場合が少なくないのです。
実際に体験された方から伺った話ですが、不動産売却の気持ちが決まっていない時期に、「とりあえず、うちの査定額を知っておこうかな」と、手軽なインターネットの一括査定に申し込んだそうです。
登録が済んだわずか数分後には、業者からの電話やメールが入り始めたと言います。
最初は1件1件に応じていましたが、仕事中に次々と入る電話とメールへの対応に疲れて、「もう売らないことにした」と、最終的にはすべての問い合わせを断ってしまったそうです。
時間や気力に余裕があるときでなければ、複数の企業と同時進行でやり取りするのは大変だと、少々お疲れ気味のご様子でした。
物件を査定に出す際、あらかじめ知っておきたいのは、直接物件を見て行う「訪問査定」と、物件の条件やデータだけを参考にする「机上査定」の、2種類の査定方法があるということです。
一括査定は携帯やパソコンから申し込めるので便利ではありますが、机上査定で概算を出されることが少なくありません。
場合によっては100万円単位の差が出ることもあるため、人情としては高い査定を出してくれた企業に依頼したくなりますよね。
しかしこれが “机上の空論” だったとしたら?
結局は現実に見合った額でしか売れず、なまじ最初に見た額が高かったために、「この程度の額でしか売れなかった」と落ち込む方もいらっしゃいます。
このようなケースを避けるためにも、「とりあえず査定」は控え、売却する決心が固まってから、きちんと訪問査定を行う不動産会社を探しましょう。
こんにちは!リアルサービスの広報担当です。
不動産を売却する流れシリーズの最終回です。
ここまでの流れは、前回、前々回のブログをご覧ください♪
購入希望者の意思が固まったら、売買契約書を作成とします。
物件の登記記録内容や、売買代金や手付金、支払日などを書面上に明示して、売り主と買い主の双方で、間違いがないか確認をします。
このとき、売る側には、物件に「瑕疵(かし)」があれば、正しく買い主に伝えなければならない、という責任があります。
「契約不適合責任」という、2020年4月に新しく定められた法律で、このような指針が示されました。
瑕疵とは、取引する物件に存在する問題(欠陥)のこと。
新しい法律では、「隠れた欠陥を明らかにせずに売却した場合、売り主に過失がなくても、その責任を負わなければならない」という厳しい内容になっています。
そのため、不動産会社にも、正しく土地や建物を判定できる確実な知識を求められるようになりました。
当社の営業担当社員は、全員が「宅建建物取引士」の資格を持っています。
土地と建物両方のプロとして、法律に沿った適正な確認と査定を行わせていただきます。
最後は、残代金の決済と、物件の所有権の移転を、契約書に定められた条件に従って進めます。
まっさらの土地と中古住宅が上に建てられたままの土地では、引き継ぎ時に確認する項目に違いが出ますので、どのような点に注意しておけば良いのか分からないときは、仲介する会社の担当者に尋ねておきましょう。
引き継いだ後で設備が壊れていたことに気づいた、というようなトラブルも散見されますので、あらかじめ、引き継ぎたい設備といらない設備を明確にして、引き継ぎたい設備の確認に重点を置いても良いかもしれません。
3回にわたってご紹介した「不動産売買の流れ」は、一覧で詳しくご紹介しているページもございます。
ぜひそちらも参考になさってみてください。
≫≫「賃貸・売買の流れ」ページへ